【ZoomでWS・4月】ウッドショック・ウクライナショックから市場対応力を考える

4月のワークショップは 4月21日(木)開催です。

木造住宅市場に、暗雲が垂れ込めています。
コロナショック、ウッドショック、そしてウクライナショックです。
資材価格の高騰に端を発し、以後続く、資材確保の手段など、工務店経営の根源を揺らす状況を迎えています。
今回、日刊木材新聞社の橋本さんにメインコーディネーターをお願いしました。
トリプルショックの中での勝ち残りの方途、その見通しなど、危機意識いっぱいの中でのワークショップとなります。
是非、ご参加ください。

 

【4月のワークショップ】

日 時:2022年4月21日(木)15:00~17:00 オンライン(Zoom利用)にて開催

■プログラム:

15:00~17:00
ウッドショックの中で
ウクライナショックで更なる変動
材調達の状況/顧客消滅
短期対応策/長期対応策

■コーディネーター:日刊木材新聞社 橋本崇央氏

 

※参加を希望される方は、以下のURLより必要事項をご入力の上、送信してください。
※1社で複数名のご参加も承ります。

▼お申込みはこちらから▼
https://forms.gle/cNsk5Am665RNc5et6

※参加費 SAREX会員工務店:無料、会員外参加:10,000円/人
※事前にお申込みがない場合、参加承認を見送らせていただくことがあります。

 

ご不明な点はSAREX事務局までお問合せください。
皆様のご参加をお待ちしております。