【WS・12月】工務店生き残りまでの持ち時間―変われるうちにやるべきこと
12月は、12月15日(木)の開催です。
工務店にとって2022年は、正に内憂外患の年となりました。
工務店の生存条件が徐々に変化していることを痛感させられました。
その変化の本質、迫られている対応について蟹澤宏剛氏に解説いただきます。
是非ご参加下さい。
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12月の SAREX ワークショップ
工務店生き残りまでの持ち時間 ― 変われるうちにやるべきこと
講師:蟹澤宏剛 氏(芝浦工業大学 教授)
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■日 時: 2022年12月15日(木)15:00~17:00
■開催方法:オンライン(ZOOM利用)
■プログラム:
15:00 工務店生き残りまでの持ち時間―変われるうちにやるべきこと
・住宅生産の現場の不評 伏図を描けない工務店
・工務店の設計図面調査から見た設計力とは呼べない実力
・半端な社員化
・請負大工と消費税
・既に普及著しいキャリア評価制度
16:00 質疑応答と議論
17:00 閉会
※参加を希望される方は、以下のURLより必要事項をご入力の上、送信してください。
※1社で複数名のご参加も承ります。
▼お申込みはこちらから▼
下記フォームにご入力の上、送信してください。
https://forms.gle/xSxXfh8i4ZUHkWYS7
※参加者には後日、参加URLをご案内いたします。
※参加費 SAREX会員工務店:無料、会員外参加:10,000円/人
※必ず事前にお申込みください。
ご不明な点はSAREX事務局までお問合せください。
皆様のご参加をお待ちしております。