【WS・12月】 戦後の住宅生産とこれからの工務店

12月は、12月19日(木)の開催です。

工務店の世界は、劇変的な状況を迎えつつあります。
これまでの成立条件だけでは、どのニーズにもコミットしなくなる、という状況もありうる中で、戦後の住宅生産を総括し、これからの住宅生産の中心形態をどのような道筋で見ていくのか。
今回は、東京大学の権藤智之氏にお話しいただきます。
是非、ご参加ください。

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    12月の SAREX ワークショップ
  戦後の住宅生産とこれからの工務店
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【日時】2024年12月19日(木)15:00~17:00
【開催方法】対面形式(オンライン配信はいたしません)
 会場=TKP東京駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム12F

■プログラム

15:00~16:00 『戦後の住宅生産とこれからの工務店』
講師:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授 権藤智之氏
16:05~16:55 質疑応答・意見交換

■お申し込み方法
参加を希望される方は以下の内容を事務局(info@sarex.or.jp)までご連絡ください。
複数名でのご参加も承ります。
・参加者氏名・ご所属(複数名で参加の場合、全員の氏名)
・参加者全員の懇親会参加の有無

※参加費・・・SAREX会員工務店:無料、会員外参加:20,000円/人
※懇親会に参加される場合は、別途懇親会費等がかかります。
※必ず事前にお申込みください。

ご不明な点はSAREX事務局までお問合せください。
皆様のご参加をお待ちしております。