【WS・2月】2025年壁量計算・柱の小径算定方法がこう変わる

2月は、2月22日(木)の開催です。

2月のSAREXワークショップは、ZOOMでのオンライン講義です。
2025年4月の改正建築基準法施行に向けて、制度や基準の変更点については多くの情報が届いています。
しかし、具体的な図書の作成、計算方法等、実務レベルでの詳細情報の把握はまだこれから、という工務店も多いのではないでしょうか。
2月のワークショップでは、変更内容をきちんと理解して業務に落とし込んでいくため、現時点で明確になった情報を整理して解説していきます。
講師は、SAREXともお付き合いが深い住宅保証機構の芝謙一氏にお願いしました。
最新の情報に加えて、今もまだ議論されている部分について、その見込みなどもお話いただけると思います。
是非、スタッフの皆様もご聴講ください。

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 2月の SAREX ワークショップ
 今から準備が必要!?
2025年壁量計算・柱の小径算定方法 こう変わる
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■日 時: 2024年2月22日(木)15:00~17:00
■開催方法:オンライン(ZOOM利用)

■プログラム:
15:00~16:30
『2025年壁量計算・柱の小径算定方法はこう変わる』
 1.「壁量基準」「柱の小径」に関わる法律の現在の状況
 2.必要壁量・必要小径 算出方法「早見表」
 3.必要壁量・必要小径 算出方法「表計算ツール」
 4.建設評価・長期優良住宅の場合の取り扱い
 5.おまけ(新耐震基準、既存不適格など)
 講師:芝 謙一 氏(住宅保証機構㈱ 技術管理部長)
16:30~17:00 質疑・討議

※参加を希望される方は、以下のURLより必要事項をご入力の上、送信してください。
※1社で複数名のご参加も承ります。

▼お申込みはこちらから▼
下記フォームにご入力の上、送信してください。
https://forms.gle/3Qo77AEVgYHNgQ9FA

※参加者には後日、参加URLをご案内いたします。
※参加費 SAREX会員工務店:無料、会員外参加:10,000円/人
※必ず事前にお申込みください。
ご不明な点はSAREX事務局までお問合せください。
皆様のご参加をお待ちしております。