【WS・7月】2030年に向けての住宅施策の課題

7月は、7月17日(木)の開催です。

住政策が工務店の経営に直結することが日常的となっています(補助金等の目安、対応アプリの選択等)。
これらを俯瞰的に策定しているのが住生活基本計画ですが、2030年代に向けて、その見直しなどが動きはじめます。
そこで、この間の国交省の基本計画などの新たな道筋を確認したいと思います。
2020年代後半の行政施策の狙いを概観し、工務店の対応力の情況をチェックしてみましょう。
是非、ご参加ください。

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    7月の SAREX ワークショップ
2030年に向けての住宅施策の課題
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【日時】2025年7月17日(木)15:00~17:00
【開催方法】ハイブリッド開催
 オンライン参加:zoomミーティング
 対面参加会場:ビジョンセンター東京京橋 801

■プログラム

15:00~16:15 2030に向けての住宅施策の課題
 講師:石井秀明氏(国土交通省 国土政策局 地域振興課長 [元住環境整備室長] )
16:15~17:00 質疑応答・意見交換
17:15~19:15 懇親会(対面参加の方)

■お申し込み方法
参加を希望される方は以下の内容を事務局(info@sarex.or.jp)までご連絡ください。
また、1社で複数名が参加される場合は、全員のお名前・参加方法をご連絡ください。
・参加者氏名・ご所属(複数名で参加の場合、全員の氏名)
・参加方法(対面参加/オンライン参加)
・対面参加の方は懇親会参加の可否

※参加費・・・SAREX会員工務店:無料、会員外参加:20,000円/人
※懇親会に参加される場合は、別途懇親会費等がかかります。
※必ず事前にお申込みください。
※オンライン参加で申込の方には、開催3日前に参加URLをお送りいたします。

ご不明な点はSAREX事務局までお問合せください。
皆様のご参加をお待ちしております。