開かれる住宅の時代

3月のSAREX工務店力向上ワークショップは、2人の講師をお招きしました。

1人目は、長谷川貴彦氏(国土交通省 住宅局住宅生産課長)から、住宅施策の2020 年代への方向性について解説いただきました。

2人目は松村秀一氏(東京大学 工学部教授)、ストックに価値を与える「利用の構想力」、第三世代の住み手達の取組みなどについて事例とともにお話いただきました。

本レポートでは、後半の松村氏の講演と質疑応答の記録をまとめています。前半の長谷川氏の講演につきましては詳細なパワーポイント資料を頂戴しており、SAREXメンバーにはそちらを送付させていただいています。

 

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