SDGsへの取り組み


これまでとかく活用してこなかった工務店での女性の持つ能力開発に力を入れ、工務店成長の新たな人的資源として活用していき、地域を支え頼りにされ続けられる未来をめざします。

また地域の材を使い職人の技を活かした、丁寧な家づくりを行うことで、持続可能な経済成長と働きがいのある職場をめざします。

さらに地域の工務店が共同化し、地域材活用に貢献し、低炭素社会に寄与しているのかを毎年、情報開示を行い、2030年目標への達成を相互刺激によって実現することで、われわれの仕事が未来につながるものにします。


ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

5.1 長い間、男性だけの社会であった建設業では、言葉づかいも身のこなしも、女性をあまり意識してこなかった。男性も女性と一緒に働ける環境を意識することを心掛けるようにする。
5.2 台所は女性のもの、書斎は男性用といった家に対する固定概念も、すっかり昔のものになってきているが、さらに積極的に育児・介護や家事労働を家族全員が分担しやすい住まいを提案していく。
5.3 性別による社内ヒエラルキーを廃し、これまで活用し得なかった女性の持つ能力開発に力を入れ、工務店成長の新たな人的資源として活用していく。


働きがいも経済成長も

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

8.1 ファーストフードによる食の画一化に対する危機感から、食材選び、調理法、食べ方について本来の自然な姿に立ち戻ろうというスローフード運動が起こった。家づくりでも費用低減、時間短縮などからファースト化が進んでいる。地域の材を使い、職人の技を活かした、丁寧な家づくりを行うことで、持続可能な経済成長と働きがいのある職場をめざす。
8.2 木材の端材や大鋸屑を燃料ペレットに加工するなど、生産における資源効率を漸進的に改善させ、経済成長と環境悪化の分断を図る。
8.3 高齢となると生産性が低下する大工職などに、高付加価値な仕事を提供し、高齢者の雇用機会を増やすとともに、若者の新規就業を促進する。
8.4 外国人技能者の労働者としての権利を擁護し、労働災害の防止教育の徹底と安全・安心な労働環境を促進する。


産業と技術革新の基盤をつくろう

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

9.1 工務店および専門工事業者による共通な家づくりプラットフォームを構築し、質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)な家づくりインフラを開発する。
9.2 個々の住宅に設置した室内環境センサーのデータを解析し、省エネルギー化のための使い方をアドバイスする、ICT基盤を構築し、資源利用効率の向上を推進する。
9.3 地域の工務店が共同化し、地域材活用に貢献し、低炭素社会に寄与しているのかを毎年、情報開示を行い、2030年目標への達成を相互刺激によって達成する。


パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

17.1 持続可能な開発の目標を達成するため、会員工務店にSDGsの必要性と、その実施がいかに工務店の持続可能な発展に資するものであるかを訴求していく。
17.2 SDGsの目標達成を確実なものにするために、必要な新たなステークホルダとのパートナーシップを奨励、推進する。


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【CONTENTS for SDGs】
持続可能な開発目標(SDGs)とは
SDGs実施に向けた取り組み
快適で安心そして災害に強靭な住まい
持続可能な経済、社会、環境を地域から
▸地域を支え、頼りにされる仕事を未来につなげる