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SAREXでは設立以来、様々な情報発信を行ってきました。

ここでは、これまでの刊行物やWEB連載などを順次再掲載していきます。

興味のある方は是非ご一読ください。


SAREX NEWS

2015年1月より発信を開始した『SAREXnews』。主に工務店の世界ではあまり、知られていないファイナンスに関連した、業界動向を広めの視点から月刊でPDFによる配信を行っています。

 

2016年8月 空き家問題は現代の逃散である 家をどう終活するか

2016年7月 良い住宅ローン商品はない―住宅ローンは使い方次第

2016年6月 高まる地震保険の有用性―災害リスクに住宅金融も一歩前進

2016年5月 信用補完の原点は完成保証制度

2016年3月 マイナス金利が住宅ローンに与える影響

2016年2月 2016参院選 消費増税の課題 軽減税率は小異、福祉目的が大同

2016年1月 2016年展望/持ち家に資産投資価値はあるのか その秘策を考える

2015年12月 人口減少社会のメガトレンド

2015年11月 金融分野で極大化するTPPの影響―新保険の影響で―

2015年10月 火災保険料値上げ―リスクマネジメントと保険を再考する―

2015年9月 ローコスト住宅の此岸それとも彼岸

2015年8月 10%消費税を救う中古住宅流通の秘策(後篇)

2015年7月 10%消費税を救う中古住宅流通の秘策(前篇)

2015年6月 工務店のリスクファイナンス-保険の位置づけはその中の1つ

2015年5月 アベノミクス資産効果-富裕層の住宅投資

2015年4月 中古住宅ローンの借り手を阻むクレジットの壁

2015年3月 住宅資産化- 0%ローン住宅の参考モデル

2015年2月 徹夜して並んでも申し込みたい住宅ローンとは


大震災に備える 工務店のための知恵袋

東日本大震災から5年が経過しました。この間私たちは、この未曾有の災害から何を学んだのでしょうか。
「地域に必要とされる工務店」というSAREXの存立理念からしても、この問いに答えていかなくてはならない、と感じていました。
その答えの一つとして、 工務店は大震災発生時に何をすべきなのか、知っておくべき情報などをまとめた「大震災に備える工務店のための知恵袋」をお届けします。

 

番外編◆年金世代の国内・海外避難

その9◆応急仮設コンテナハウス

その8◆応急仮設トレーラーハウス

その7◆みなし仮設住宅制度が抱える問題

その6◆応急仮設住宅が抱える問題

その5◆避難所としてのテント・シェルターハウス

その4◆避難所で長期に過ごすための道具

その3◆避難所が抱える問題

その2◆地域工務店による被災住宅の応急修理

その1◆工務店は「在宅避難」への備えを顧客に薦めよう